終活をはじめる人に必要な情報をお届けします!

終活いつから準備する?

警備会社のALSOKが小型端末で地域のみまもりをスタート!

更新日:

オリンピック選手のCMでおなじみのALSOK(アルソック)。

いちどは見たことあるんじゃないでしょうか?

 

そのALSOKが香川県さぬき市で実証実験していた認知症高齢者の徘徊防止サービス「みまもりタグ」が、このたび国土交通省のモデル事業に選定されました。

国土交通省の「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業」を活用し、徘徊対策商品「みまもりタグ」2,100個、みまもりタグを収納する「みまもりタグ専用靴」2,100足、位置情報の提供基地局「みまもりタグ感知器」2,800台を、全国10箇所の市町村で高齢者を中心に無料で配布します。(ALSOKニュース 2016/11/22)

 

12月から全国の10市町村で認知症患者の「みまもりネットワーク」がスタートします。

サービス内容について

みまもりタグを付けている認知症の高齢者が、専用のアプリを入れたスマホをもっているボランティアとすれ違ったとき、スマホの位置情報が専用のサーバーに通報されます。

guide

ボランティアはスマホにアプリを入れるだけなので簡単ですね!

送信する情報も匿名なので、個人情報の心配もありません。

紹介動画

アプリやシステム内容についての動画(5分程度)です。

動画にあったように、いま認知症の行方不明は大きな社会問題になってます。

実証実験がおこなわれる10市町村

2016年12月~2019年3月が実施期間になり、10市町村で「みまもりタグ」が無料配布されます。

・茨城県笠間市
・埼玉県さいたま市
・埼玉県小鹿野町
・東京都多摩市
・東京都稲城市
・神奈川県海老名市
・滋賀県湖南市
・奈良県天理市
・奈良県生駒市
・福岡県北九州市

みまもりタグとみまもりタグ専用靴

mimamori-tag

USBメモリぐらいの「みまもりタグ」を専用の靴に装着します。

アプリをダウンロード

apri01
apri02
apri03

アプリはAppStoreやGooglePlayから無料ダウンロードできます。

QRcode

近くにいるボランティアの人数が分かったり、行方不明者の捜索依頼が出せます。

みまもりタグを付けている認知症高齢者の保護者は、管理画面にログインすることで行方不明者のおおよその位置を把握することができます。

 

2017/04/19追記

奈良県の路線バスを運営している奈良交通が、5月以降に県内を走る路線バスに感知器の設置をはじめます。

これにより、バスに乗車した人はもちろんですが、バスとすれ違った人の発信器にもアクセスして位置情報を確認できるので、より広い範囲での見守りができるようになります。

まとめ

認知症の行方不明者は年々ふえてるので、こういう取り組みはますます重要になりますね。

みまもりタグのシステムは、アプリをインストールするボランティアが少ないと効果が出ないので、たくさんの住民に参加してもらう仕組みづくりが必要になってきます。

ALSOKは自治体と連携しながら、3年で500市町村での導入をめざしているそうです。

 

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございます!

Copyright© 終活いつから準備する? , 2019 All Rights Reserved.